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近代北海道を探り、記録を残し、後世に継ぐ
Dear...FromHOKKAIDO
Since 2002/05/25
Migration 2021/05/21
Update 2021/07/23
Version E52.0003

昭 和 レ ト ロ 横 丁
それは、辛い事も、悲しい事も、不便な事も沢山あった時代。
しかし、昭和を生きた人々には、夢や希望が満ち溢れていた。
Dear...FromHOKKAIDOでは、時代を支えた物達を辿り、手に入れ、修理し、
文化財として保存する取り組みを行っています。
機械式柱時計
明治・大正・昭和・平成と、時を刻み続けてきた機械式柱時計。
動力はゼンマイ、時を刻むのは振り子。ゼンマイを巻かなければ止まってしまいますし、数日に一度、時刻合わせもしなければなりません。
しかし技術の進歩により、電池や電源、太陽光から動力源を得ることが出来るようになり、電波で時刻の補正まで自動でしてくれます。便利になった現代に、機械式柱時計の居場所は無くなってしまいました。
Dear...FromHOKKAIDOでは壊れた時計を修理・整備し、文化財として幅広い年代の柱時計を保存する取り組みを行っています。
失われた「時」を取り戻す

歩んできた道を尋ねる

このページでは、昭和に活躍したレトロな物たちを収集し、復活させ、整備維持し
保存する活動を紹介します。
※保存活動はボランティアです
※掲出している写真のものの販売は行っていませんので予めご了承ください。
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